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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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白粉花の芯を舐める日々 

渇いた喉を潤すために喉に画鋲を突き刺している

店仕舞いするほど痛いが如何せん収まらない

この衝動はやはり喉の渇きのせいなのだろう

なので「Are you my Cocaine?」と聞かれる事も多々あるが

その言葉を聞き、私は勃起して嬉々とする

しかし喉が潤わないのは喉の渇きのせいなのだろう

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2007/02/28 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

現在なのか未来なのか 

笑声は絶える事無く続いているのですが

それは私の耳の中にだけ入ってくるようで

他人がとても笑い声を楽しんでいるようには思えません

人々がいつも訝しげな顔をしながら日々をダルそうに

生きているのを見ている僕ですが今日の鏡の中の僕は

訝しげ所かアンモニアの様な臭いを発しているのです

ましてや楽しげと言うよりも晩年の呆け老人の態で

その顔は悲しげであり、何処となく爆発しているのです

私はそれが愉快で愉快で堪らないのですが

笑うことなど許される筈もないのです

所詮、猿知恵の塊である私は今までの人生の償いを

しなければならないので笑ってなどいられるはずもなく

代わりに何処の馬の骨とも知らない有象無象の声が

限りなく混沌に近い形で耳の中にリフレインするのです

所謂狂喜乱舞でございます狂喜乱舞でございます

公明党の狂喜乱舞でございます

私が議員になった暁には国会議事堂をTDL同様の

稚児の遊び場として開放し中国人を皆殺しにします

狂喜乱舞でございます狂喜乱舞でございます

演説は耳鳴りの様に止まず群集の嘲笑の声は

已む終えない形でピストルの音と共に終わるのです

私の人生と共に終わるのです

私はなぜ今、小学校の教室で包丁を持ち立ち尽くしているのでしょうか

目の前にある血塗れの小学生の死体はなんなのでしょうか

理解しようとした瞬間に射殺されます

その一部始終が笑声なのです

2007/02/27 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

フィッシュ&チップス 

アイコノクラズムの暴走の気が見られる

世間一般のスパゲティの中には

既にエルロン・エゾモモンガは入っていない

代わりにシリコンバレーが入っている

ソースは苦汁と辛酸にノイズを混ぜた物だ

嘗てあったはずのナポリタンは何処へ消えたのか?

それはイギリス人の胃の中である

何処でもドアを開けばイギリス人の胃の中である

イギリス人の胃の中にはドアがある

そこを開けるとイギリスである

例えイギリス人がフォンテンブローに居ようとも、だ

イギリス人は皆、創価学会員なので話をしてはいけない

話をすれば開口一番にこう言われるだろう

「もしも生まれ変わったなら私は鳥ハムになりたい」

私はその夢を踏み躙りながらも叶えてやりたい

その気持ちは砂漠の砂粒ほど大きな気持ちであるのだ

それは日本人に対するイギリス人の好意である

私はいつの日かイギリス人をパノプティコンに幽閉し火を放つだろう

さすれば母が私の過ちを赦してくれると、信じている

2007/02/26 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

夕飯はうどん 

紳士は精神の弊害を持つ物を嘲る

紳士は自分のコンプレックスを嘲られる

この様な双頭のハムスターの様な

小さな罵り合いを見ていると私は胸糞が悪くなり

いつぞやの紳士と交わした約束を裏切りたくなるのだ

紳士は殺して紳士服売り場のマネキンにしてしまえ

お前も殺して稚児の揺り籠に入れてしまえ

私はすでに殺されていて安心できるので

そろそろ夕飯を食べてもいいですか?

2007/02/24 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

崩落したプライド 

私を生かすビオトープを作ってください

そこには一握の砂と少量のトートロジーがあればいいです

私は単細胞生物より単純で蜘蛛の背の曼陀羅より複雑な精神

三千円払えば世界は虹色になると聞きましたが

私の財布の中には二十八円しか入ってません

あぁ、窓から誰か進入を試みている

誰か私を生かして私を生かして私を生かして私を殺して私を生かして

2007/02/23 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

危機回避能力は30点 

あの人の夢を見たから目覚めが良い

あの人の夢を見たから目覚めが悪い

コントラポストの朝をアウフヘーベンし一気に飲み込む

感情のキューバ危機はコーヒー一杯の革命で

終止符が打てるほど簡単だ

しかし煙草に火を点けると思い出してしまうのである

今日の夢は十字軍の色をしていた

だがモルモン教の色もしていた

この様な筑羅が沖の夢に私は困惑してしまい

朝の天気を覚えていないのだ

それこそ私のクォリティーオブライフは

ニラの臭いに成り果てた空き地で過ごしているが如く

朝ぼらけの風に溶けているのだ

2007/02/22 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

いつの日かの事 

柘榴の実を食べていた幼年時代にこの世の全ては

世迷言だと生禅を気取っていた

今はどうかと言うと今も変わらずこの世の全ては

70%の残骸と30%のテレヴィジョンで出来ていると相も変わらず

乱視に色眼鏡の気障ったらしい奴である

今日もコウガイビルのうどんを食べなければ生きていけないのだ

2007/02/21 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

感情論の隠喩 

泣いていた私の記憶はあるが

笑っていた私の記憶はない

昭和のノスタルジーの風に不意に吹かれると

私自身の頭が破傷風になった様で

臆病風の奥に畸形児を隠した現代社会に

何かと反抗したくなってくる物だ

首が伸び腹は破裂しまさに地獄絵図の如しであった

擬人法の果ては人間だ

誰しもが人間になり帰って来る

遅かれ早かれ時が来る時を私は

堕胎の態で不束に待つのが宜しいと

宣教師は呟いたのだ

畏怖とはその事を差すのだろう

花が散る思い出だけ私の脳裏にフラッシュバックされる

2007/02/20 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

菊作りの豚 

私は風になり脳を揺さぶる豚だ

インテレクチュアルに生きよう生きようと

帯域を狭めてはいる物の四車線道路に迷い込み

ここはどこですかと、車の流れを止めてしまう

インレテクチュアルとは程遠い豚だ

「もしも私が豚でなく鯖であったら」

風が吹けば花は散る

散った花は腐る

篝火花の無くなった世界では何を

明かりにして進めばよいのか

誰か私を殺し刺身にして食べてください

さすれば杞憂はなくなります

破滅的な解決策ほど簡単で選び易いが

実行に移すには勇気がいる物だとは知っている

2007/02/17 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

イブントゥファイル 

世の中に文字が溢れていると言うのに

私は乱雑な文章を気紛れで増やしていいのだろうか?

世界中にいる人の数は減らしてもよいと思うのだが

如何せん穴の開いた靴下のようなキャズム理論に近い

しかし3億の人間が私の幸せの足枷となり

私自身が幸せになれていないことは皆さんがご存知の通りだ

一つの源泉からは一つの温泉しか湧かないが

その温泉は皆で分ける事が出来るというのは

アニミズムに反すると私は考え

アスケーシスを尤もとする私に関して

世界のパパラッチはいい加減に私の局部の写真を

新聞社に売り込むのを止めて頂きたいものだ

だが誰かが私の足を踏もうとも私は

蝸牛の様にノラノラと歩み続けるのだろう

そして文字を幾つも増やすのだろう

2007/02/16 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

電子工作 

最善策はどこですか 最善策はどこですか

と壊れた鸚鵡のように繰り返す私は狂人に間違いがない

その様は玩具を強請る子供の様に見苦しく果てしない

携帯電話のアンテナが伸びていった今日の日は

USBケーブルを首に巻きつけた犬の如く

エラ呼吸が苦しくトイレにも行きたいのに

最善策が見つからない為に塞翁が馬と

サンダルをつっかけ月に代わってお仕置きをするのだ

2007/02/15 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

煙草を切らして 

私を中心に王政復古の大号令を発令した

皆がコケテイッシュな乳呑み児の私を中心に踊ればよい

狭苦しい地獄の様なカーニバルを開こう

天空高くを箍で締め付け閉鎖的かつフルーティーな政治

それこそ当に日本のあるべき姿ではないだろうか

と部屋で一人、孤独に酒を飲みながら

明日というハードルすら飛ぼうとしない

いや、ハードルすら無視している

むしろ、ハードルを知らない知的障害者だ

そんな私は自慰行為に耽るように

誇大妄想のパラノイアに泣いているのだ

2007/02/12 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Get Back 

そういえば何時ぞやの約束を彼は覚えているだろか

センチメンタルに満ちた悪い夢のような約束だ

些細な、ちょっとした切欠で悪戯の様に交わしてしまった事に

私は積年の滞りを感じてしまっているが彼が忘れてしまっているなら

それはそれで好都合だ

しかし昨日、一本の電話がかかってきた

私は不在だったので留守番電話に一言だけ彼からメッセージが入っていた

「例の約束の件、土曜日午後5時」

殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される

2007/02/10 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

プロクルステスのベッド 

シュレーディンガーの猫は

今、何処にいるだろうか

風の噂によればオカマバーを

しがない炭鉱町で経営しているらしい

一人のレグホーンのニワトリ以外は

客は来ないらしいが

男である事をボイコットした猫は

ビビッドに日々を生きている

2007/02/08 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ノストラダムスの娘 

私のメタファーがコントラストを織り成しているのを

偶然見つけた瞬間に私は嬉しくなる

書斎に埋もれたノートの1ページには

世界中のエバンジェリストが私になると書いてあった

そんな他愛も無い事実しか書かれていない預言書を片手に

私はトライアングルをミルクティーで割って飲んでいる

どこからともなく消防車のサイレンが聞こえた

冬は基本的に乾燥肌なのだ

2007/02/06 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

乱雑家格 

目ん玉が五つある赤ん坊ほどにイライラしている

梟の頭が割れて梟が出てきたのは厄災の前兆なのだろうか

今日は陰鬱としていて嬉々とした昨日が嘘のようで

この二人三脚のスタートが転ばないように

ましてや足紐を解かれないかと冷や冷やしている

私は日々に挑戦するものの結果に怯えが止まらない

常に貧乏揺すりをし独言をブツブツと・・・

「帰りたい・・・帰りたい・・・」

私に帰る場所はないのに、だ

このまま進まないといけない事に不安の苦渋がお茶に入っている

それはいつぞやの私の希望に溢れていた青年時代を

ビルの屋上から私に罵詈雑言と共に投げつけられるが如し

止まらないことは進まない事なのだ

進まない事は止まる事なのだ

2007/02/04 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ノックの音が 

私は部屋のドアを見つめている

このドアが開いても

私の望む者は入ってこないだろう

私の愛する者は入ってこないだろう

入ってくるのはパンドラの箱から出てきた

悍ましい物ばかりだろう

それはそうだ、希望はパンドラの箱に

残ったままなのだから

ドアが開く気配がした

私はドアに背を向けて寝逃げする事にした

2007/02/02 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

美味しゅうございました 

もしかしたら私の事を誰も知らないかもしれない

友達も親も行きつけのバーのマスターも私を知らない

存在に気づいていない そんな気がした

私の愛する者は存在しない者だけで

その虚無感に襲われいつしか

私自身が存在していない事に感づき始めた

存在しない者しか愛せない者が存在しているのだろうか?

もしも存在しない私の存在が消えても無から無

誰も悲しまないだろう

存在しない者も存在しないので悲しめないだろう

遺書

「              

          

            

       

        

            

          

                」

存在しない者にだけ読める遺書を記しておき、私は眠る

2007/02/01 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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