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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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雲泥の蟻地獄 

近くに定められた運命があるというのに

猛禽類の態の哺乳類に浮き足立っている場合ではない

ここは騎士の心得を武士の心得にしなくては

タイノエが体中にへばり付き海中の藻屑となる

しかし猫は私を食べてくれるだろうと

不安にも似た期待感を頭の井戸に沈めているのも事実

哺乳類と決意を混ぜたオーラソーマの中で

私は眠気の重化学工業の障りにより労咳になり

脳梅の晴れ晴れしい空気を吸う事が出来ずに

ただ足掻いて自らの足を捥いでいる

最優先すべきは性欲だと教えてくれたのは

月の無い空を飛んでいる薄羽蜉蝣の幼虫なのだろう

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2007/03/31 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

セレブは犬を抱いている 

テレビを見る時は

世界の終わりが来る時に

自分自身が全知全能の神であると

観音菩薩に真面目な顔をしながら

笑顔で言えるように練習しつつ

部屋中に大江千里のポスターを貼り

それに視姦されるのを拒みながら

真実の視線はブラウン管にあると

一心不乱に視線を探しながら

心は真っ黒のまま見ましょう

2007/03/30 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

白銀比の空 

桜花爛漫の日まであと何日あるのだろう

と思いながら歯についたカツオブシを取っている

桜の咲き乱れる様は黄金比の様に美しく

幼年の頃に見たハンセン病患者の様で無様だ

このいつでも一番綺麗な空を見ていると

散るなら散ってしまえばいいと思ってくる

私の命は桜の花弁よりも軽がると宙に舞うだろう

2007/03/29 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

塩辛い緑 

部屋のドアを開けると大海原が広がっていた

これは久方の蛙の気持ちを忘れてはならないと

ぴよぉん、ぴよぉんと飛び跳ねてみた所で

私は自閉症で知恵遅れの塩川正十郎よりも

価値のない人間なんだなと虚しさがリフレインするだけで

そのリフレインは海の向こうまで聞こえることも無く

荒波にかき消され豪放磊落な懊悩演者となるのだろう

2007/03/28 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

 

布団に入ると何時ぞやの白い巨人が私を見下ろしていた

視線を合わさないように窓の方に視線をやれば

マグダラのマリアが立っていた

背後に稚児の背中に視線を感じた

その視線は蛞蝓の様に背中にへばり付いている

頭の中の井戸からは腕の5本以上ある異様に頭部の巨大な

蜘蛛の様な男が這い出そうとしていた

私の視線は私の視線でなくなり開いた瞳孔が目紛しく

誰かの視線と睨めっこをしていた

私はそんな混沌とした思想の中で


「私は誰かを殺せるだろうか

 私には殺せないだろう

 私はむしろ殺されたいのだ

 しかし殺されることは恐怖だ

 私はいつか愛すべき人を殺してしまうのでは

 そんな虚しいただのキチガイに成り果てるのでは」


と言いし得ぬ満更の杞憂でもない事を考えていた




黄色いジャンパーを着てポマードでびっしりと決めた

七三分けの小人がポケットに手を突っ込み

私に視線を送り目配せしているという事は

この事は書いてはいけなかったのかもしれない

2007/03/27 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

恥を捨てる 

空の色を透かした様なジーパンを履いていると言うが

私にはそれは下卑た市指定のゴミ袋の色にしか見えないのだ

心が荒んでいるのか荒々しい動きで髪を梳いてみるもの

赤毛は黒毛に黒毛は赤毛にフランス人はイタリアに

一連の流れはびいだま遊びの様に揺らめくヘッドスライディングだ

轆轤を回すのは罪人であるという認識が欠けていたのだ

どこにも酌量の余地はない

切腹するのはは自分自身であり赤の他人だ

ギターを弾く暇があるのならさっさと介錯してください

2007/03/26 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

TELEPHONE NUMBER 

第三者の視点でチンギス・ハーンは

あの日交わした約束を忘れラッパを吹いている

その音色はゲレンデを溶かすほどかの轟音であり

今、鳴っている電話の音を彷彿とさせる

私は電話を恐れているのだ

言葉を発したくないのは常なのだが

青年時代に見たあの動きを今でも私が覚えているのが

何よりのトラウマというか甘蜜の様であり

惚けて私はピンク色なのだな、と痛感する

2007/03/25 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

豚しょうが焼き定食 

眠気は合法ドラックのお蔭で日に日に増しているが

今日の天気は予報と六感が入り混じって臨在している

何かするべき事があったのだろうかと首を傾げれば

コキコキと小気味の良い音が鳴る為思い出せず仕舞いだ

空になったペットボトルに数滴残ったジュースで

喉を潤す事の侘しさは今日のこれからを表しているのだろう

腹も空いているが食欲は脳味噌に電気が流れる事から起きる

錯覚であると自分に言い聞かせながら

「あぁ、今日も私は侮辱されるんだな」

と中々良い気分になり何度でも想像が私の頭を叩く

今日は何も無い気がするが何も無い日など

私が生まれてこの方体験した事がないと不意に臆病風に吹かれ

やはり眠る時は暗い時が好ましいのだと痛感し

今日こそ誰か墓前に立ってくれるのではないかと

淡い泡沫の様な期待を海老の様にこねくり回しているのだ

それこそが、今日なのだ詭弁の言い訳は止まらない

機関銃の如き脳裏は雨が止まずに今に到る

2007/03/24 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

カゼニナル 

窓を開けると風が入ってくる

口数の減らない風は夢中に何かを伝えようとするのだが

私は風の言葉などわからないので煙草に火をつけるのだが

風は煙草の煙を引っ掻き回しアラビア語の経文を唱える様に

呆れ果てるほどに理解できない自己主張をするのだ

その態は私を映した鏡のようであり今が夜でなければ

私はここで恥も外聞を捨て煙草を消すのだろう

理解できない事は地獄だが理解できる事も地獄なのだ

2007/03/23 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

性奴隷制度 

鬼の様な形相で一心不乱に腐乱した心を弄っています

そこに何があるのかというと何があるというわけでもなく

そもそも何かが存在するのには理由など要らないわけで

ただ、一時の快楽の為に理由もなくイムポテンツなのです

私の様な異端者が万人と同じように生きることを貪るというのには

世界に対して喧嘩を売るようなもので華奢な私は

すぐに全身の骨をぽきぽきと折られぐにゃぐにゃとした

オノマトペ人間に成り果ててしまうのは目に見えているので

異端者は異端者の道を蛇の道は蛇と心に言い聞かせるのです

黒人女性の心理はやはり読めませんが彼女たちの肢体は

艶かしく妖艶でありコケティッシュの塊であり

その鍛え抜かれた魂は私の陰部を刺激するのです

今日は晴々とした絶好の自慰が出来るかと思っていたのですが

彼女達のせいで私は涙を流してしまい自慰という自慰はできずに

ただ世界はオーバードライブギターだと痛感したのでした

2007/03/22 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

アペリティフの日 

私の頭は四十九日周期で

理性と本能の周りを廻っている

時折、惑星たちがグランドクロスを

織り成す様は滑稽で子供騙しでしかなく

私は嘲笑しながら一人、喫茶店でモーニングだ

私は属さない事を常としているが

宇宙には何がなんでも属さなければいけない

鉄の処女はいつでも帝国主義だが

私の最後を微笑で飾ってくれる良い花嫁だ

2007/03/21 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

春に訪れた狂人の朝 

この糞不味い煙草をいつまで吸っていればよいのか

煙は四方六方に棚引き、望んでいた最高の朝だ

何かを待っている気がするのだが

頭の中はアニサキスやエキノコックスが

縦横無尽にお喋りをしていて雑言で主旨は見つからず

春の始まりを継げる窓の外の糞を塗りたくった

雲一つない空を眼鏡猿の如く凝視している

日差しは既に私を嘗め回し溶かしている

朝の3錠の精神安定剤は私をここまで醜くするのかと

インクの切れたプリンターに呟いてみる

返答は無かった

2007/03/20 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

自由の街 

私は今、引き篭もっている

この街を出れないことを知っているからだ

街はどこまで行っても街

海はどこまで行っても海

一泳ぎして帰ってくれば

天井が低くなった気がする

部屋が暗いせいか、私が盲なせいか

どちらにしよ今日はここにいる

明日という概念は私の中にはない

今日だけが生きれれば良いのだ

2007/03/19 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

あおぞら 

左手にペン右手に消しゴムを構え

虹の匂いを探しているのですが

今日の関東地方は露出狂の私に

当て付けがましい程の晴天なので

虹どころか雲すら見えません

それは喜ぶべきことなのでしょう

しかし本当の青空を見た人はいません

いたとしても社会的に抹殺されるでしょう

私は今、カンガルーの交尾シーンの様な

偽物の空を仰いでいます

雲も星も月も太陽もそして空すらない虚空です

私の胃袋の反吐が全て出てしまうほど

禍々しく五臓六腑に響く虚空です

肉々しい物を食べたい

水々しい物を飲みたい

空には何もなく電柱が針葉樹の様に

天へ天へと登っていく様しか見えないので

私もそろそろ空へ飛び降りようかと思います

2007/03/18 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

売春婦の春 

煙草に火を点けると私は消えてしまいます

一時の快楽の為に将来的な設計図を崩すアスレチックは

コールタールで私の世界観を真っ黒にする事から成る訳で

その為に私は独言が止まらないのです

今朝から薬を飲んだ記憶がないのです

何ヶ月ぶりかで夢の中でギターを弾いた覚えしかありません

夢の中の私は馬鹿でした

他に喩え様のない馬鹿でした

敢て言葉を借りるとするのならば

「今まで食べたパンの枚数を覚えていない」ほどの馬鹿でした

しかし馬鹿は馬鹿なりに考えているようで

ビックカメラの紙袋の様にカラフルな色キチガイを演じ

馬鹿ではなくキチガイなのだと駄駄羅遊びに興じるのでした




問1

私を目覚めさせたのは誰か?

1.春日歩 2.フランキー為谷 3.小野妹子 4.ペルシャ猫

2007/03/17 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

懲役2年6ヶ月 

朝は目覚めなかった

昼は目覚めなかった

夜は目覚めなかった

稚児に経文を教える事に精子を出し

昼食のハンバーグ定食に精子を出し

稚児が疲れ果て眠る頃には精根尽き果てていた

そこに存在するのは昭和キネマの態で

私は何処からともなく聞こえるコンバットマーチで

ナラタージュされているのだ

朝は眠れなかった

昼は眠れなかった

夜は眠れなかった

今日も家族の前では粉飾決済だ

「私はミミズクになりました」

「私はみみずになりました」

どちらが私にとって相応しいかは知っている

だが真の私はただのネクロフィリアだ

飛べもしない、這えもしないただのネクロフィリアなのだ

平穏など高望みをしている前に手首でも切っていなさい

2007/03/16 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

バナナの鏡 

私を理解してくれと右翼の車に乗り叫ぶ日々

疲労困憊の中でただ叫ぶだけ

「私はここにいる!私から目を逸らさないで!」

如何せん今の社会人は聾の輩が多いらしく

私の事を稀有の目で見るのだが

その視線の先は私でなく春めいた空を眺める様に

遠い近くを撫でている

私が排他される存在ならばあなた方は何なんですか

私と同じ人間ですか?それとも私が家畜なのですか?

面と向かい言ってください、貴方の本心を

大体のことは予想が付いているので突拍子の無い

ナンセンスでシュールな私への思いを喚き散らしてください

2007/03/15 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

デパス 

獅子脅しの音が鳴る刹那

私はその時間を生きている

はぐれメタルの様に右往左往をしながら

崖を転がり落ちている状況だ

その様は下賎な犬侍だ

武士道など知ったものか

私が時代に合っていないのなら

時代が私に会うまで待つのだ

と強がりを発してみた所で所詮は犬の遠吠

これからはどの様な道が待っているかわからないが

何があっても伊藤千佳を殺す決意で

今日も無駄なセルフロボトミーに勤しむのだろう

2007/03/14 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

嫌われる話 

私の晴れ晴れとした胃の痛みは過ぎ去った

代わりに脳にまたもや虫が湧き霞を産んでくれている

私が作る物は下痢の飛礫だ

ただ臭く、ただ醜悪、ただ下劣

私は世界の仕組みには詳しくないが

人は中学生の気持ちを忘れていない

青臭い少年の話はいつまで経っても心から離れないだろう

その思想が排他される事は間違っている

2007/03/13 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

猿は電気羊か? 

嵐のような暗い日曜日だ

私は畏怖の元へ行き怯えながら白人を手に入れた

これから始まるであろう警察のネズミ捕りに如何に

捕まらないように細々と暮らすかが問題である

白人の切々とした声を聞くと良心が痛むのは当然だが

明日は月曜日だという現実に私も涙が止まらない

しかしカレンダーを捲ればただの杞憂だったと気づくのだ

明日は現実の世界だ

明後日は抜け殻の予定だ

いつの日にか私の猿芝居を皆様が虚仮にする日が来ると

願って止まないのは青き日の思い出からなのだろう

だが私は白人を壊すことになるだろう

逃げ水から逃げていては自慰も止まないからだ

いつか耳鳴りがラジオの電波と共にパノラマ島に降り注ぐ

私の心底からの願いであるが

努力もせずに大人のおもちゃで遊んでいる私は

猿猴捉月となり自慰の人生を歩むかもしれない

それを防ぐ最善策は白人なのだ

2007/03/11 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

牢獄の生活 

目覚めれば計算機の前に向かい独り言を呟く

時折、「子供を孕んだ」などと言い訳をしながら

読書や演奏などをするアンニュイな午前中

飯時になればミルクティーの体が呻いている

食欲に従属的な私は時に反吐をぶち撒ける

反吐のアンモニア臭は非常に甘やかで

私は腰掛を無くした猿の自慰をしてしまうのだ

それでも落日は闇々とした笑顔でやってくる

落ちた日は窓から闇夜の飛礫の様に

私の全身をクンニリングスするように見つめている

不感症の私は落胆しながらテレビを見つめている

ふと思い出したようにプレイステーションの電源を入れ

気がつけば私の仲間は全員悶え苦しみ死に絶え

私一人、欲を消化するの悠々自適の暮らしだ

仮想現実世界には罠が多く私自身も罠である

現実世界は罠が多く私自身は狩場の雉である

逃げる所など貴方の頭の中しかないのだ

もう一度自慰をしたら向かいますので待っていてください

2007/03/08 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

勝算皆無 

目を瞑ると眠る私の影が歩いていく

影は歩く方向とは逆に伸びていき

センチメンタルな情景を産出してくれたのだ

これから円錐形のサンドイッチの様な

支離滅裂な日々が私に待っており

センチメンタルに浸っている場合ではないと

教えてくれたのは他の誰でもないジャガー横田だ

第三者は私の心に膣内射精をし陵辱の限りを尽くす

結局、私自身もそれを望んでいるようで

マーガリンを体に塗り自殺も図りたくなるのだ

何も考えずに気楽に生きれる若者は幸せだが

逆に言えば何も考えれない白痴なのだろう

白痴は幸せ者だというのは千古不易の定説だ

世界を変えるためには私が死ななければならないと

いつもの声の中で私は眠りに就いた

見た夢は荒ぶれた中学生の様な夢であり、夢精をしてしまった

2007/03/07 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

楽観のイムポテンツ 

存在を否定される夢を見た

私が今、ここに存在している事に疑問符を打つ夢だ

現に機械の中の歯車を気取っていれば貴方の声がしたのだ

声は3月とは思えない程に雨の中で晴れ渡る様であり

声と言うよりも咆哮の態で喞々としており

冬の花火の様で私の五臓六腑に凍み渡ったのだ

あの言葉の意味はなんだろうかと目覚めた時から考えていたが

私を否み罵る意であったのだと終始した

結論を出すのは私であり否定をしたのも私なのだろうが

意趣返しの口実がこれで出来たと嬉々としているのも事実である

今、吸っている眠気覚ましの煙草は不法侵入の風で流れ

これが私を否定する理由かと、妙に納得してしまうのであった

2007/03/06 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

便所蟋蟀は飽食状態 

臙脂色をした心臓を爪弾く午後は下痢気味だ

過去の思い出を洗わんとするも

流しても流しても水は黄土色に変わる

臍の緒を共に切った者は虚構に迷った

その血が今でも流れて逝くのだろう

しかし何時までも蛆虫の暮らしに漬かっていては

心身ともに乾燥脱脂綿となる

脳を切り替え私はバランスを崩さぬように

竹馬の友との新しい初夜に向け隠語を呟くのである

破瓜の血はどの様に響くのか今から不安で一杯だが

包皮は既に剥けている所を見るとやはり下痢は止まらないだろう

2007/03/03 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

蟹山伏 

馬鹿の態をした馬鹿話が嫌いだ

本来、馬鹿話とは頭の良い人間が馬鹿のふりをして話す

インテリジェンスに溢れた話だと思うのだ

私は馬鹿の態をした馬鹿であり知性など欠片も持っていない

しかし相手方が知性を見せながら馬鹿話をすると

そこにはインテレクチュアルな馬鹿空間が生まれ楽しめるのだ

しかし相手方も馬鹿の態をした馬鹿であると

そこにはすっとこどっこいの真骨頂の会話が生まれる

それはそれで一時の快楽とはなるのだが

後々思い返してみると相手は実は馬鹿を装っていただけであり

私はそれを見抜けずに嘲斎坊にされたのではないか

相手方はインテリの塊で真の馬鹿を演じ切ったのではないかと

疑心暗鬼になるのだ

私は馬鹿なので知性の垣間見える馬鹿話が好きなのだ

2007/03/02 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

泡沫夢幻 

三千世界の果てに見えた希望という物を

すっかり忘れ呆助の如く今日まで生きてきたが

やはりあの日にみた三千世界の果てという物は

青年時代の高熱で見た幻覚ではないかと勘ぐっている

私の脳には言語野が無い事を自覚した

薄っぺらなシーソラスをビブリオマニアの如く読み漁っても

出てくるのは詭弁と焦燥だけであり

本来探していたハーレクインの格言は井戸の底には無いのだ

私はやはり浅学菲才な飛べない豚でしかないのだろう

2007/03/01 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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