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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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LANGUAGE 

言葉という言葉を見つけた私と言うのは

言葉で十分に説明できる範囲なのだが

漠然と何かを見つけてしまった時

それが言い換えれば口に出すのも

憚れる畏怖であった時には

私という物の言葉は崩壊し

言葉ではない何かを常に体から発し

助けを求めているのだが

私は弱視の為に誰が助けてくれているのかも

目を背けて去っていくのも解らずに

耳から聞こえてくる畏怖の音を

リズミカルにハレルヤの様な音楽へと

エンコードし脳内変換しているのだ

クラッシック畑で育ったわけではない私は

リズム感という物に縁がないので

その音楽は俗に言うノイジー音楽になってしまい

ファズやディストーションを幾重に掛けた

畏怖の音になってしまうのはしょうがないので

私はその畏怖の音を心にしまい

栓をするかの様にハルシオンを飲むのだ

言葉は音ではない

音は言葉ではない

私は私ではなくなる

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2007/05/30 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

不完全変態 

血管の中を眼球が転がってきている

このまま脳へと眼球が到達すれば

私は自分の中身を見れるのだろう

揺蕩いは微睡みと共に四六時中に

私の琴線に触れてしまう

そうして私は山椒の木になり

アゲハ蝶の餓鬼の糞となる

それは私の劣情の表れなのか?

コンチネンタルな考えはフロイトに任せよう

私が今、考えるべき事は明日の事

つまりは死後の世界についてだ

2007/05/29 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

スイミン不足 

脳がヒステリックに暴れているのは健康の証だ

そもそも睡眠を取れたかどうかも疑わしく

淋しがり屋の熱帯魚の気持ちで

ロボットダンスをしていた気がするのだ

フローリングの床の冷たさを感じていれば

木の床はいつのまにか軟らかくなり

いつの間にかウォーターベットで突っ伏していた

何人もの異常者が頭から離れない

貴方の一番大事なものを奪いたいのだが

その時は私自身も奪えば奪われる状態である事が望ましい

時が熟すのをいつまでも小心者のフニャチンを弄くりながら

倒錯者へどんどんと自分を変えながら待つことにする

2007/05/28 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

記憶のメモリー 

殺人鬼がくすりと笑った

それは私の頭が狂ってしまう事を示唆しているのか?

昨晩飲んだ睡眠薬が猫の鳴き声と共に頭の中で

波乱万丈な人生を歩み、そして散って逝く

ただ死ぬのならば文句等は無いのだが

冥土の土産にと思い出を持って逝くのだけは止めて欲しいのだ

私の脳裏にはもう3歳の時の記憶はない

昨日、自慰をしたのかすらわからない

駄目人間になってしまう

誰かを殺しに旅立たなければ

春の風に吹かれる前に

2007/05/25 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

革は靴以外にも化ける 

真昼の睡眠欲は鈍器で殴られたかの様に

見事に血反吐をぶち撒けながらファズギターと共に

雪合戦の雪の球の如く夏に忘れ去られました

冷風を噴出す醜い大口が私を飲み込んでいきます

あぁ、これはファシズムだなとほくそ笑むのが精一杯で

目覚めた頃には精液をぶち撒けているのが私の日常で

非現実の扉の鍵は何処のドンキホーテに行こうと

取り扱いすらしておらず嘆くのです

あの憎らしい太陽が橋架線に隠れてしまうのを待ちきれず

私は3年ぶりに靴を履きました

諦めるべきは靴紐が付いていた事のみです

2007/05/24 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

彩の朝 

朝と夜の真ん中を過ぎた時間に

蜃気楼の心電図のような波が

バス亭を中心に蜷局を巻いていた

老人を見ると未来の私を見ているようだ

だが私は老人になれないまま子供のままで

今日の別れを嘆く事は負けであると

魚になりたい気持ちで押し潰されている

世界は青色をしている

私は青いTシャツを着ている

その事実だけは黙認して欲しいのだ

2007/05/22 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

終わりの半鐘 

私の言葉にメタファーが隠れているかと言えば

どっちつかずにカラスが鳴いている

エスペラント語のアナグラムの様に意味を持たせない言葉は

空中でくるりと輪を描き給料袋に腐れ金を入れ帰って行く

太陽を抱こうとしたが私の頭は硬くなかった

半鐘が鳴りかけている恐ろしい夜だったのだ

しかし夢には太陽が出てきたので沈むのはいつ頃ですか?と

呆け者の態で尋ねる私は腑抜けなのだろう

2007/05/17 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ニコチンタール 

空が紅の頃に孤独が沈んでいく

底には何も無く孤独は何処へ行っても孤独だ

先日、自動販売機に吸い込まれた10円玉が

孤独ではない旨の手紙をくれた

私も何処かへ吸い込まれ消えてしまいたい感覚に

苛まれているが今も未来も独りなのに違いはない

煙草でも吸ってこよう

独りの時間を減らすために

2007/05/14 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

開口一番の忘却 

別に覚えているのだが忘れた降りをしていることが多い

面倒事は共有せねばという日本人の糞垂れの考えに辟易としている

一昨日、拾ったのは子供の生首だったらしいが酒に酔っていたせいもあって

子供の生首でボーリング遊びをした所まで彼は話したが

私は彼がチェーンソーで子供の首を切り落とした所までしか覚えていないと

白を切ったのが幸いして死体損壊で懲役2年だ

残念なのは執行猶予がついてしまったことだ

なぜか?

私はキチガイだからとしか言いようがない

本当は皆死んでいることを覚えているのだが思い出したくも無く

反社会性にしがみついている私は温室ですら寒くて入れない

本当に忘れている事も多々あるらしいのだが

それを思い出す為には走馬灯でも見なければ駄目だろう

2007/05/13 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

サシペレレ 

語感がいいので貴女を殺すと提言してみましたが

私は所詮、頭の狂った人間でしかなく

私が何を言おうとキチガイの戯言でしかなく

誰にも相手をされないものなのです

如何せん、今日は32条の薬が冴え渡っているせいもあり

眠たくてしょうがなく言訳になるかもしれませんが

眠りにつくことにします

私を殺したのは貴女です

2007/05/12 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

失恋レストラン 

言語野が廻っている

だから一丁前に腹が減るのだろう

こんな塵々とした世界の中、時間の中

私は貴女の鼻糞が食べたくてしょうがない

巡るのは思考だけではなく嗜好もらしい

昨日は携帯電話が食べたかったのだ

もう何日もまともな食事をしておらず

一昨昨日に食べたとんかつ定食が

私の最後の晩餐の様だったのだが

よくよく思い出してみると

先ほどおやつに不二家のケーキを食べたのだ

腹を下さなければいいのだが

備えあれば憂いなし

仁丹代わりに貴女の鼻糞が食べたい

2007/05/11 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ウミイグアナ 

猫の世界は猫の額ほど狭い

頭の真ん中には想起と不安が混在しており

魂の価値を知ってるのに知らない振りをしている

重い腰を上げて手に取ったのは薄っぺらな辞書だ

調べる事など何もない

ただその辞書には不可能の文字が確実にある事は

調べる前からわかっているのだ

2007/05/10 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

勇気を持ちましょう 

今日は月が点滅しており満身創痍でございます

この様な夜にはカルモチンとガスモチンを取り違え

気が触れてしまうのも乙な物かと思います

さて、ベランダから執拗に睨んでくる月のせいで

自慰行為ができないのです

私には羞恥心の欠片すらないかと思われますか?

それは間違いで私は羞恥心の塊でございます

どのような時でも恥じらいの精神を胸に秘めています

世界は巨大な睾丸だと考え、ではペニスはどれだろうと

考えてしまうような厚顔無恥の唐変木でございます

小学生ならまだしも私が未だに包茎なのは

月が私をみているので日向ぼっこの末が夜であると

しくしくと胸に染みてしまうのです

建設中のマンションは巨大なラブホテルでしたという

御伽噺を考えながら私は何処ともない此処で胡坐を掻いています

では皆様、就寝前に部屋中のボールペンを尻の穴に入れましょう

ハッピーな世界とは自分自身が変わる事なのです

さぁ、いざ行かんバベルの塔へと

2007/05/05 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

広報活動 

君や猫がはたまた私がか裏切る日は来るんだろう

その日を待ちぼうけをしていた昭和の日

誰もいなくなったのでさようならと言った

一人になって此処が漸く折り返し地点なのか

思考は一本道を西や東へあっちこっちに飛んでいる

眠れないと感じたのは初夏の前触れか気が触れたか

気づけばツツジが花開き私の頭も花開き

新芽を出そうとするのは植物学者の業なのだ

まったく持ってメタセコイヤの夜だと笑える日だ

私は既に笑声は出し尽くしたと言うのに可笑しな話だ

そういえば胸に杭が刺さってるので抜こうと思うのですが

その時に発する禁忌の咆哮をiPodに入れて持ち歩いてください

自民党からのお知らせでした

2007/05/04 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

甍の波 

あの眼だ

あの眼が私を見ている

五重の眼が私を見ている

五重の眼が私の眼前にある

臆病風な偏西風に吹かれ翻る眼だ

いつも私は此処に辿り着き

大人は私を放っておいて

楽しい事をしようとしている

私は畸形児なのかもしれない

もう眼が見えない、腕が五本ある

2007/05/03 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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