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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

明かりをつけろ 

やくみつるに農薬を飲んで死んでもらいたい理由は

私の祖母の善意を欺瞞に満ちた自尊心によって

彼という名のスケープゴートに見事に咲かせたからだ

枯れない薔薇の無い様に枯れない水の無い様に

私の心ではエネループの如きサイクルが目覚めようとしてる

丁稚の態をしていると母は言うがそれこそ国粋主義の

糞詰りであると私は股間を奮い立たせながら熱弁を振るった

国民の八割は大阪人であるんだなと概ね理解した

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2008/01/29 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

花子 

カメラ目線の先には地獄の鬼がいると言うのに

貴方は天使のように微笑みながらピタっとフリーズした

その瞬間デジタルの神様は私に微笑んだ気がしたのだが

結果論から言えば私のブリーフは黄ばんでいたのだ

それ以来、人間は信じていないのだが神様は信じている

2008/01/28 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

乳飲み児 

どうやら紫色の巨人が私の新居を見つけたらしく

私のドアをガンガンと蹴飛ばしながら嘆いている

これはいけないどダイナマイトを爆発させてみたが

実際は見事に爆発したのは私の足りてない頭だけで

被害総額は100,000,000人の少女たちだけであった

電子レンジを眺めても私の本心を読み取るものは居らず

チーンとけたたましい音が鳴ると共に紫色の巨人が

私の脳内に流れ込み私も嘆いているのだ

終演後の楽しい時間のときに折れかけた心が

始発電車の中で折れ鍵を落としてしまったようで

今や私の家は誇り高きホームレスの溜まり場だ

あぁ、そろそろ私はいなくなっても誰も悲しまないなと

思ったのだが以前から私がいなくなっても誰も悲しまないと

紫色の巨人が無駄口を挟むので爪切りで頚動脈を切り殺した

そして監獄という布団の中で銀杏boysのCDを聞いている私は

いつまで経っても自分自身を見つける努力をしないのだろう

誰でもいいからシアン化カリウムを私に飲ませてください

2008/01/26 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

CODE:3380 

大都会の真ん中で憔悴した私を抱いているのは誰だ?

私を抱いたまま暗闇に浮かぶ水色の物体は臭いのだ

例えるならば使用済みナプキンと木工用ボンドを

混ぜ捏ねて三年間程寝かした様なフローラルな香りだ

それに何よりも巨大で私の陰茎ほどの大きさがある

これは下劣な東京タワーなのだなと思った時

既に私はリリー・フランキーをボウガンで撃っていたのだが

彼は優しく獣の様なリズミカルな視線で微笑みかけ

禁忌の咆哮を挙げたかと思えば竦んだ私の陰茎を

チュパカブラの様にしゃぶり始めたので大急ぎで

ブルーハーツのCDを掛けノスタルジーに射精したのだが

私の体液と彼は愛称が悪かった様で彼は溶けてしまった

著名人が行方不明になるといえばそれは大事で

私は次の日のワイドショーに引っ張り凧になり

案の定みのもんたに失言を頂いたのだがそれは想定の

範囲内であり私はお豆の様に縮こまり困り果てた

なんらメタフィジカルな予想はしていなかったのだ

最終手段であると木刀を振り回しながら自慰をしたのだが

彼のオーラルセックスを忘れる事は出来ずに

私は路傍の石の様に跳ね回っている強靭な兇刃の狂人だ

諦められるシュールなニュースが届いたのだが

答えは見つからずに富士サファリパークの中で

チンパンジーと猿酒を掻喰らっているのだが

花園の中はまだまだ広くゴールには辿りつけないので

最悪のサイクルをくるくると回る少女の様に

リストカットを繰り返しているのだが血は既に

枯渇して出ない所を見ればそろそろ終焉も近いだろう

頭のタムドラムを連打するのはやめてください

それか貴方の人生をやめてください

2008/01/24 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

三角州 

恋人同士にロマンスが流れる様に私の中に孤独が流れる

私ですら全身をエメラルドグリーンに染めているというのに

貴方はビビットピンクなのだからしょうがないと思うのだ

雪が降ればいいのにと思ったときには既に一面は銀世界だった

思えばこれが私たちの形であり粘土を捏ねる様に

ライトを四方八方に照らさないと未だに港が見えないのだ

冬の海は冷たいように冬の空気は冷たいのが常識だが

せめてギロチンの刃は暖めておく残忍な優しさを持ちたい

2008/01/23 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

近い時間 

貴方の死体で熱湯コマーシャルの遊びをしました

辛味と甘みのコントラストが見事に鼻先に抜けていきます

私のカメラで貴方の寝顔を写してもいいでしょうか?

私には時給3000円の価値があるのに誰も気づいてくれません

私もそろそろ行動に出ようと手紙を書いたのですが

黒山羊の悪魔はそれに気づかない素振で食べすらしません

僕の現実の精一杯は10円玉の大きさの禿げ頭なのです

2008/01/22 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

コンガのリズム 

手を合わせて祈ってみても何も叶わない

望んでもいない事は叶うこともあるが

そもそも私は何を望んでいるのか

自分でもわからずにくるりと宙を舞っている

アクロバット飛行を繰り返してきた私は

脳が蕩けてエコノミークラス症候群の態だ

「これはいけません、世界の恥部です」

とマザーテレサに言われるほどの私は

私は機会の箱の中に入ることにした

同性愛者が時折箱の中を覗くが

私は気にも留めず貞操を守れずに死んでいくのだろう

それもまた、有りか

2008/01/19 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

悲しい色だね 

暗闇の中で独りいないいないばぁをする悲しさを知っているか?

目を開け手を退けた時に誰かが居るかも知れないと言う

一抹の希望を完膚なきまでに木っ端微塵に砕かれる気持ちがわかるか?

私にはわからない

私が独りでだろうがいないいないばぁをした後には目の前で

ポマードで頭をびっしりと決めたよれよれのスーツのサラリーマンが泣いている

慌てて泣いている理由を尋ねるといないいないばぁを独りでしたからだと言う

まるでお前の人生のようだなと言い放ってやると憤慨したサラリーマンに

首を絞められ殺した私は今、暗闇の中にいる

いないいないばぁをしてみたが誰もいないのだった

2008/01/18 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

3分間クッキング 

眼球が不要になったので穿り出し捨てたのだが

近所のおばさんに今日は燃えないゴミの日ですよと

注意をされたので私は立腹し声を荒げて

「それは盲人に対する態度ではない、盲人は哀れんで扱え」

と怒鳴り散らしたのだがおばさんは平然と

「貴方の目は見えるはず、まだゴミ集積所で燃されてない」

などと腐った理論をゲロの様に吐き出したので

なら燃やしてやろうではないかと世界中のガソリンを

ゴミとゴミと同列に扱って良いおばさんにぶっ掛け

火を放ったのはいいのだが如何せん目の見えない私は逃げ場を失い

全身をこんがりと焼かれたステーキになったのだった

2008/01/15 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ゴールテープ 

小さな好奇心から自殺してみた

死後の世界は中々気持ちが良く

ここは地獄か天国かと尋ねた所

貴方の自宅ですよと諭されたのだ

私は生きながらに死んでいるなと

自分を呪う結末になってしまったので

次は麻縄で首を括りたいと思います

2008/01/13 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

安倍晋三の手記 

私はいつでも奴隷市場で売れ残っているのだが

その原因は四六時中枡を掻いているせいだろうか

しかし自慰は心に平穏を訪れさせてくれる薬だ

安息の地はどこに在るのだろうかと考えた時に

トランクスパンツの中を覗いて見てしまう私は

猿よりも畜生以下の烏賊臭く青臭く泥臭く

そして何よりも胡散臭く異臭騒ぎをぶん投げている

私の陰部を特定危険部位に指定してくれないかと

鳩山幹事長にこれでもかとばかりに提案してみたのだが

所詮はキチガイの戯言であり私は辞任する事にした

2008/01/12 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

踊るマハラジャ 

肉付き良くたわわに実った夜明けを蟷螂の眼差しで眺めています

実は私自身が私であったために私が私でなくなるのを危惧し

あぁ、これが一般論かと見事に思考が停止しているのです

私は化石のような人類なので淡白であっさりとした白身魚の刺身を

「ごめんなさい」「許してください」「死んでください」と

心にも思ってない懇願の白々しい台詞をくるくると傘の柄で回し

私はもう許される事などないのだからとジャパネットタカタを

痛烈かつ斬新に頭の可笑しなオバタリアンの妄言で批判します

これで世間が合点をくれるわけもなく稀有の視線で刺してくるので

明日は貴方を柳刃包丁で数十箇所刺した上に首を絞めて殺害しますと

美術館であった人に話してみたのですが哀れみの言葉を頂戴いたしました

これはもしかするともしかして贈与税がかかるのでしょうか?

国の腐ったシステムを破壊するには自分自身が国家にならなければと

ギレン・ザビの演説をしてみた所、意外と好評を博したので

全国2箇所で追加公演が花火の様な泡沫ですが決まりました

皆様、是非とも私に大さじ一杯の愛をくださいと言ってみた物の

そんな事は露とも思っていなかったのでインド旅行に行って来ました

ニューデリーを下半身を露出して歩いていた所、痴女の軍団に囲まれ

ここで死んではお国のためにならないと弁明を繰り返していたのですが

やはり女の視線と言うのは熱いもので陰部にそんな物を刺されれば

当然の如くに勃起してしまい、言い訳をしながら自慰行為をする所を

見られてしまい先祖代々続く高潔の血を汚してしまいましたと

自分を恥じながらまたもや自慰をしてしまいました

もはや言い訳など効くはずもなく私は果ててしまい鼻血が止まらず

あぁ、私はやはり御多分に漏れず変態なのだなと目が醒めました

しかし私は諦めずにこの世の中を精一杯綺麗にしていきたいと思います

2008/01/11 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ブスの心 

何が悪いのか知らないが虫歯が痛む季節に

生まれてしまった私が悪者なのは確かだ

いつまでも生きていても仕方がないのに

のうのうと生きる私の様が死産した鯨の様で

居た堪れないのは身に染みて感じている

誰も私を許してくれないと思えば薬が欲しくなり

薬を飲めば頭痛が酷くなり過去の再来を思わせる

皆が私を見捨てると思えばそれも可かと

開き直りながらも股間だけは隆起させる私に

いつまでもこの日々が続くわけもない

煙草に火を点けただけの一日がまた来るのだろうか

不安に煽られどんな酷い顔をしているのか鏡を覗いてみた

意外にも活力に満ちた男前だったので安心しよう

改善の余地はいくらでもあるのだ

寝る時間もいくらでもあるのだ

悩む時間もいくらでもあるのだ

いつまで経っても今の私は今の私なのだろう

2008/01/10 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

最低のクズ 

コンコルドの如くの早さで果てる事のできる私は

時間のない現代のサラリーマンから見れば幸せ者だろうか

着眼点を変えさえすれば誰でも必要になり誰でも不必要となる

私はどこから見ても誰からも不必要な人間なので

飛び降り自殺をしてみようかと思ったのだが貴方が

代わりに私が生きててあげようかなと知恵遅れな名言を吐いた挙句

私より先に死んでしまうという本末転倒振りにぐうの音も出ず

これはいよいよ時代が始まったと再認識したのだが

貴方が私を必要としない限り私は始まらないのだ

貴方が私を犯さない限りは私はここでトーテムポールの顔を

並べ立てる狂人に成り果て行く行くは直木賞作家でノーベル賞作家だ

それは貴方から見れば予想の範疇でしょうが私は貴方の想像を

覆す事すら悪い意味で容易いのですよと脅迫紛いの自慰行為を

あの禍々しい松山ケンイチの代わりにここで吐くのだ

今日は何の日だったかを思い出せば貴方の答えはすぐに出ます

さぁ、どうしますか?

2008/01/09 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

結果は死んでいた 

私が驚愕したのは貴方方の遅漏と卑屈な笑い方だ

それは素晴らしい結果となったのはきっと私達が

乞食の様に見窄らしい体と世間を知らない広いだけの顔で

これ程までに工夫を凝らしたのが功を奏しただ

ただ私達が早漏であり包茎であり卑猥であり

まさかこの形で貴族を気取っていたのがいけないのだ

次回に持ち越される雰囲気は世界を鼻くその様に丸め

ただ多大に異様な私だけであり言ってしまえば結果論は

結果の出る前に解るという事だけだった

2008/01/07 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

夢邪鬼 

私は真面目に生きているのだろうか

常にふざけて生きて行こうと電波に誓った記憶があるのだが

ふざけている人は真面目にふざけているのだ

相反する二つの物をしかめっ面で混ぜる事は

私にとってカビキラーと漂白剤を混ぜるが如くの行為になるのはと

恐れ戦き何の罪もない間寛平をフルマラソン直後に殺していたのだ

今の私は貴方がティッシュを捨てる行為で成り上がるのではと

就寝前に見る悪夢を白昼の夢の様に見てしまうのだが

私が死ぬまでに現実にならずにこの夢は覚めるのだろうか

オレンジ色の呪いが私を縛り付けているのに貴方を恨む事は

下衆行為であると解散総選挙の度に思ってしまうのだ

あぁ、ファズギターの音が気持ちが良い

こんな些細な幸せをチューイングガムの如く靴の裏に付けていたい

2008/01/05 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

非常ベル 

今を貪り食うのが億劫でしょうがない

後ろでは早くしろと言わんばかりに百鬼夜行が

イライラしているのだが私の脳は熱湯でふやけてしまっている

弱アルカリ性の私の体に警鐘を鳴らしてくれた貴方を

思い出したのが運の尽きであったと今、新説を唱えたのだが

所詮は釈迦に説法然りで貴方の空っぽの脳味噌に

スポンジや生理用ナプキンの吸水力は期待が出来ないので

私自身が狂う事にしたのだが非情にも電話は鳴ったのだった

2008/01/04 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

怠惰 

今日という日を一文字で表せば喉でだ

酸の池をそれ程歩いて見たくはないのだが

もしかしたら私に出会えるかもしれないという

淡い変態的な理由だけで今日を生きている

眠気と溜息が絶妙なコントラストを見せ付けて

いつかの秘密が心底不安でしょうがないのだ

フライドポテトを鼻の穴に挿しているのは私の母で

私の幼少の時からそれは見事な女だったのだ

どこからともなく自民党が流れてきたので

そっと指にこびり付いた硝酸の匂いを嗅いでみる

不潔な予感がした

2008/01/03 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

起承顛末 

先ほどから頭蓋の中を小さな看護士が数名動き回っている

私の脳味噌は侵食されたようで真っ白な空だけが浮かんでいるのが

見えるはずもない盲目の眼球に鮮明に映り確信の幕開けだった

私は戦国時代から代々続くそれは見事なキチガイだったのだ

証拠に新年だというのに私に年賀状が届かないのだ

それはトイレで冒険の書を拾った代償なのではないかと

勘繰っていたのだが肋骨を開いて考えてみれば簡単な事だ

確証を得るには証拠が要るのだがここに50円分の切手がある

それだけで十分なのだが世界中の煙草に火が点き

全国的にヘビースモーカーズフォーレストになってしまった今

明日の天気は誰にも予想できずに終わってしまうのだ

郵便配達員は私と同じ厭らしい盲人だったのだ

少なくとも私に服は着れない

2008/01/01 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit