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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

乳飲み児 

どうやら紫色の巨人が私の新居を見つけたらしく

私のドアをガンガンと蹴飛ばしながら嘆いている

これはいけないどダイナマイトを爆発させてみたが

実際は見事に爆発したのは私の足りてない頭だけで

被害総額は100,000,000人の少女たちだけであった

電子レンジを眺めても私の本心を読み取るものは居らず

チーンとけたたましい音が鳴ると共に紫色の巨人が

私の脳内に流れ込み私も嘆いているのだ

終演後の楽しい時間のときに折れかけた心が

始発電車の中で折れ鍵を落としてしまったようで

今や私の家は誇り高きホームレスの溜まり場だ

あぁ、そろそろ私はいなくなっても誰も悲しまないなと

思ったのだが以前から私がいなくなっても誰も悲しまないと

紫色の巨人が無駄口を挟むので爪切りで頚動脈を切り殺した

そして監獄という布団の中で銀杏boysのCDを聞いている私は

いつまで経っても自分自身を見つける努力をしないのだろう

誰でもいいからシアン化カリウムを私に飲ませてください

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2008/01/26 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit