06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

首無し男の最後 

独りぼっちの塵箱はこんなにも寂しい物かと

友と過した肥溜めはあの鼻につく臭いが

堪らなく日々をこれでもかと美しくしていた

これから孤独の体育座りが続くのかと考えると

脳味噌の中でハーピーが金切り声をあげ

これから先を考えれなくしている自己弁護の日

丁度よいことに死ぬのは夏がいいと決めていたのだ

スポンサーサイト
2008/07/31 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

はた万次郎の手記 

これからまた抜け殻のような日々が始まるのだと

自分に酔いしれながらの逃避をしている

ピーマンは食べられましたがナスは食べられていないと

昼飯を渇望して魔方陣を描いたのだ

知らない事だらけの扉が開いてしまったのは

子供の様ないつかの私を貴方に見たからなのだ

頭がぼんやりしているのはクーラー病のせいか

それとも未来への恐怖心からだろうか

ガラス戸を割ったのは私かもしれないが私は悪くない

2008/07/30 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

迷惑行為 

貴方は目を開いたり閉じたりまた開いたりをしていますが

その愚行とも思えるまばたき等という行為をやめて

永延に目を閉じていてくれませんか、目障りです

と怒号が鳴り響いた直後に静寂が鳴り響いた

そろそろ終わりにされるのだろうかと不安になりながら

鳴らない電話を見つめ続けている私はまばたきをしているのか?

2008/07/29 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

自殺しました 

夜の風がすーっと私の頬を撫で回した

これは年貢の納め時かと落胆したのは

先日、自分が死んだからであろう

死ぬ前の私は狛犬という名のドーベルマンを畏れ

これからの日々、これまでの日々を

覆水を盆に帰すが如くの幼稚園児の遊びをしたのだ

それに加え最近の私は誰からも彼からも

小便臭く精液臭く烏賊臭く胡散臭いと罵られていたのだ

これは社会に反発せねばと薬莢に精神安定剤を詰め

野々村真を思い浮かべながら紫色の銃弾を

脳髄目掛けてぶっ放した所、私は快感で死んだ

今残っているは赤と白のストライプのイライラだけなのだ

2008/07/25 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ハッスルダンス 

これからどれだけ楽しい事があるのだろうと

絶望に近い思考をぐるぐると投げ回しながら

ソケットに眼球を嵌める単純労働に汗を流し

風に吹かれながらも顔を赤らめ笑っているのだ

仮に私の角度が三十度だとすれば

あの密室で行われた五分間は意味など無いのだ

アップルティーは夏の飲む物ではなかったと

反省は回転しながら黄金比を求めているのだ

2008/07/23 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

詭弁!詭弁!また詭弁! 

数年前の私は狂っていたと自己解釈したのだが

思えば今も狂っているようにも思え

必死の自己防衛の自己弁護がマシンガンの様に吐き出される

ソファーでいつも寝ていた自分を思い出せば

それは恥もしくは蛆が傍若無人に寝ていたのだろう

そう思わねば私が其処にいたという事実は黒歴史だ

検閲にはいつも苦い思いをさせられているので

いつの日か私の精液を飲ませ苦い思いを味あわせたいのだ

これは社会に対する牙城の砦の宣戦布告なのだ

私は2112年の総理大臣を刺殺する事に決めたのだ

空前絶後の灯火はいつでも消す事が出来るのだ

2008/07/21 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

妄想列車 

日々が私への悪意を持って流れていないと思っていたのだが

どうやら日々と言うよりも宇宙全体が私への悪意であり

私自身が宇宙への悪意だと気づいた時には遅かったのだ

私のような浅学非才の唐変木の木偶の坊は世界に溢れ

それは簡易オナホールで遊ぶが如くの使い捨てだ

そもそも私は貴方への快楽や貴方の求めた真実とは

程遠い存在であり私がいくら足掻いた所で貴方は砂に飲まれ

希望とも絶望ともつかない喩え難い気分になってしまうのだ

私が邪魔なんだろう?貴方の笑顔から薄々と察していた

私は何時か壊されるであろう足枷でしかないのだ

私自身を守る力を身につけなければ私は壊れてしまうのだ

精神安定剤が効きすぎたのはセンチメンタルだからなのだろうか

それとも私がアンジェリーナ・ジョリーだからなのだろうか

世界中にいるであろう総ての可哀相な稚児を絞め殺したい気分だ

2008/07/19 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ラジバンダリ 

恋する乙女の眼差しで私を見ないでくださいと

太陽に懇願しているのだが真夏の熱視線は

私の体を貫通して総て物を孕ましているのだ

そうして真夏の子供たちは膨れ上がっていき

私の陰部は悲喜交々としならが縮んだり膨張したり

限りなく降り注ぐ放射能の循環作業に狂っている

聞こえるのは蝉のハミング、歌うのは聾唖のハミング

何にせよ夏は何も言わせてくれないのだ

2008/07/18 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Venus 

赤髪の屯田兵は社会から忌み嫌われたので

これからも職に就けないだろうと思いながら

壁の美少女の書かれたポスターを眺めていた

するとポスターの柄は悪魔に変わり

願いを叶えてくれるといったので美少女を要求した所

貰ったのは風邪のウィルスだけでした

頭が割れながら目が覚めると陰部から尿が出ているのだ

これは国家権力のせいだと思いながら電車に乗ると

私はハワイアンセンターの世界の自分を恥じたのだ

これでは電話線も繋がらないはずだと意気消沈しながら

鷺ノ宮駅で電車に飛び込もうとした時に見えたのだ

青いカラスが蛾を食べているのが見えたのだ

2008/07/15 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ゴンドラバス 

バスに乗っているとヒラヒラと舞う物が窓から見えた

風に飛ばされたビニールかと思ったのだがどうやら蝶の様だ

しばらく蝶を走るバスから眺めていたのだがどうもおかしい

蝶はバスと同じ速度で飛べる筈がないのだ

あれは先程まで私が弾いていたベースギターの音だ

音が私を健気にも追いながら空気を振動させているのだ

私は自分が頑張った事がない仮面の道化だと再感したのだった

2008/07/14 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

冷血動物 

夜明けと夜更けの中間地点は混雑するので折り返せない

寝ぼけ眼で縦長のヘップバーンを見ていたのだが

焦燥感と共に便意を感じトイレへと長旅に出たのだが

便器から赤ん坊が手足を生やしていたのにはギョっとした

しかし落ち着きながら背徳の排便行為をすませ

全てを水に流し全ての罪を赦すと決めた矢先に

先ほど一瞬だけ除いた白い顔は誰なのだろうと不安に襲われ

そこら中に白い顔がチラホラと見え始め私は限界だと感じた

それでも私の隣で猫がニャアニャアとか細い声で鳴くので

「五月蝿い!このメス豚が!」と言い放ち火を放ったのだ

家族が燃えていく中、私は爬虫類の様な冷たい笑顔だったのだ

2008/07/12 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

しらんぷりん・とらんぽりん 

乾闥婆城にあるのは私のほんの一握りの良心です

お前たちが帰れ帰れというので帰ろうと思ったのですが

逃げ水から逃げるのはそれこそ逃げだなと思い

都立家政の狭き鬼門をくぐった時には風邪を引いていました

頭痛が止まらず脳味噌が溶けて鼻から出てくるのです

これこそまさにトートロジーだとニヤニヤすると

いつもの様に恥部を晒さなければと大切な名を騙ったのです

謝るべきは郷ひろみだと思うのですが本人は

既につんぼになっていたので私はしたり顔で知らん振りをします

それこそまさに暁の断頭台の公開処刑なのです

2008/07/11 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ヒント 

キチガイは殺しても罪にならない

2008/07/08 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

放課後の音楽室 

生きているか死んでいるかわからずに

ただ乞食の悪心でここに突っ立っている

それは富士山がここにあるかのような

寛大でいて壮大なスケールの臨在であり

ふと心奪われた音楽にカエル倒立をしてみる

足元には数万の画鋲が落ちているのだが

これまた祖父の残した遺産なのだろうと

黄金なる遺産を踏み潰しては血だらけの足で

mixiを徘徊するこの嫌がらせを続けているのだ

スピーカーからは重低音が流れてくるのだが

どこからとも無く聞こえるピアニカの嘶きに

これは輪唱しなければと必死であえぐ私こそ

地球で一番屁を奏でるのが上手いと自負している

2008/07/05 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

茶色い話 

私の脳味噌はグチャグチャに混ぜた肥溜めの様なのです

その誰もが忌み嫌う場所を拠り所にする有難い存在がいます

寄生虫エキノコックスと蛆虫と私の母と一握りの夢です

エキノコックスの液胞が破け脳味噌が体液に侵食される瞬間

電撃が走ると思うのですがそれは射精より気持ちのいい激痛です

痛みで狂い死ぬと思いますがそれもまた一興なりと悦に浸り

生きている間に脳味噌を蛆虫が食むのも想像してみたのですが

反吐が出そうなほどの忌々しい想像で満面の笑みで人を殺せそうです

私の母は大統領夫人なのですが私も大統領である所を見ると

大統領というのは暗殺してもいい存在だと安易に結論付けれます

もちろん私の母を殺しても構わないので闇サイトに依頼します

一握りの夢は三匹の益虫を飼うのにはちょうどいい糧なのですが

私自身の糧も何も持っていないというのにのんびりと猫を飼うのは

自分の首を絞めるような形になるので明日は中国人を家に呼びます

明後日の家には食べ残しの骨しか残っていないでしょうが儚まずに

遥か天空彼方を目指してアスパラガスの様なペニスを伸ばしましょう

さすれば誰かが私に逆立ちをしながらしたり顔で問いかけるのです

「あなたは神様ですか?」

私は答えます

「いいえ、ただのキチガイです

 キチガイであるが故に神であり神であるが故にキチガイなのです」

2008/07/04 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

菖蒲湯 

季節も変わってしまったというのに私の心の中では

まだ許されるのでは?という甘い考えが地動説の様に蔓延っている

思えば私の旧友を見つけた時に負けた気がしなかったのが発端で

なので千秋の性器を弄くっていたのだなと妙に納得してしまう

スケッチブックを片手に旅に出たはいいものの

ポケットの中にはビスケット二つ、叩いてみればビスケットが一つ

剣より強いペンは全て洞爺湖に沈めてきましたので

各国代表は洞爺湖で溺れ剣に刺されれば世界は平和になるのだと

いまいちな危険思想を脳内で育んでいる私は何だ?

たとえば私はマッチ箱の如く小さく収まるのだろうか?

答えを知っているのは天道あかねだけだと家の猫が言っていた

それを信じるには100%果汁の精液が必要なので

これから私はオナニーをしようと思います

皆さん、今まで私に付き合ってくれてありがとうございました

2008/07/01 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。