09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

フィジカル・ネガティブ 

熱のある朝は24時間でも寝れるという信条の元に

眠りに眠った至福の時間は15時間と短かったが

朝になっても熱が下がっていなかったので

行きたくも無い種蒔きに行かずに済んだと

嬉々としていたのだがよくよく考えれば

風邪を引いたということは不幸な事であると

ネカティブに不幸のヒロインを演じてみようと思い

まずはリストカットからはじめてみる事にした

「便器に浮かぶのは首の無い子猫ちゃんと

 頭には避雷針が刺さった子犬ちゃん

 私の頭からは煙突が生えてるのよ

 覗いてみれば中には緑色の赤ん坊がいるわ」

スポンサーサイト
2008/10/30 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

阿吽の回転 

海鳥が一匹空中をくるりと回った

待ち合わせの時間を回った事に私は気づいた

そして電子部品はどこにあるのか探し回った挙句

ヴァーチャルな兎となってピョンピョン跳ね回った

そして酒も回り頭の痛い深夜と早朝の間に思うのは

回転木馬は三角木馬の夢を見るか?という事である

2008/10/28 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

笑いの形而上学 

思えば独りになってから孤独を感じなくなった

それは周りに水子が増えたのだと思い空中にキスをした

三分の一の劣情の感情はペドフィリアのネクロフィリアだ

子供踊りの為にギターを弾くのも楽しくなってきたのだ

人生が充実している今は孤独を楽しみ

秋の暮れに人いきれに手首を切り自殺しようとまで思う

黒船は沈没する、ならば私も沈没したいと思ったのだ

モニターに移る私の先輩は敬う所など一つも無い

私はゴミなど意識せずに貴方方を意識したいのだ

貴方方の声だけを聞きマスメディアの声を遮断したい

その為に私は人生を終わりにしようと決意したのだ

だがその為には貴方方の声が足りない

貴方方の声がホール中に響く夜

遺書に貴方方のせいだと書いて自殺をします

埼玉に竜巻が発生したら私が起したのだと思ってください

2008/10/27 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

終いの姉妹 

連戦の向き合いが終わってしまったのだ

今日という日は再びテレヴィジョンの神様の

ケツの穴を舐める指令を受けたのだ

それならばと池田大作のケツマンコを舐めたいと

曇天模様の空に声も荒げてしまうのだ

私は商業主義を泣きたいのだがここで泣けば

しっぺ返しは味付け卵のラーメンが尻穴に入ってしまう

私は人生をぶん投げてしまいたくもなったが

敗者の背中に塗るのはケチャップかマヨネーズだ

腐った卵の臭いは全世界に広がっていく

2008/10/26 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

雷門 

浅草の町は憎たらしい事に晴天なのだ

これに憤慨しない事には私のアイデンティティは

白砂の城の様に灰燼に帰してしまうのだが

私の行き止まりは浅草だったと一人で太鼓を叩くのだ

全ての人間は時間にルーズなので女子高生と性交をして

エイズなりエボラ熱なり大病に罹り死んでしまえばいい

そんなことを思っていれば動き回る私は汗に塗れしまった

そういえば私はいつの間に眠ったのだろう

朝起きれば脛毛が総て燃えていた

そういう日も浅草にはあるのだろう

2008/10/23 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

キチガイ水 

今日は水が畝っていないので飛び込んでも大丈夫だと

黄金の枝豆に跨り飛び込んだのはいいのだが

いつの間に私は居酒屋から屋形船に移動したのだ?

思えば記憶という物は一握の砂の如く儚い物で

粘土の様に元の形を思い出せない物なのだ

一つ解る事は私は高崎線に乗り帰って来たという事

そして貴女は毎日オナニーをするという事だけだ

頭の中で銅鑼が鳴り響いているのは貴方方のせいだ

2008/10/20 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

週刊実話 

私の投げる剛速球は同級生には評判なのだが

一般人には打てない気がして不安の種なのだ

十年後二十年後もこのままでいるのだろうか?

媚びた所で私が頂点に行けないのは知っている

ならば媚びずの反骨精神で蕎麦を啜るのだ

私が欲情したのは小さな子供だと嘯き

私が欲情したのは実の母親だと嘯き

自分自身を貶めミーハーな貴女には嫌われたいのだ

2008/10/18 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

マリリン・マンソンNo.1 

私の中のテレヴィジョンの神様はすで自殺しているというのに

貴方はまだ私にそれを崇拝しろと強要するのですか?

自殺するべきは貴方なのだと声を荒げたい気分だ

私を生かしてくれるのか?殺してくれるのか?

私は丁稚奉公ではない、アイディンティティを持っている

貴方は自殺するべきだと私は思っているのですが

ヘクトパスカルは死なないでください

もしヘクトパスカルが死ぬような事があれば私も後を追います

私から逃げられると思うなと声を荒げ余す

2008/10/16 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ゴリラの交尾 

今日に限っていい天気が降り注いでいるのは貴女のせいだ

いつまでもここに広がっている青空を眺めてるわけにはいかない

高崎線に乗ったアザラシの兄弟は丸まっていたのだ

それは寒さから来る物であり私は直立不動の構えだったのだ

いつの間にか数年ぶりに会う友人は変わった所すら見せず

いつまでもこのまま時間が狂えばいいなと叫んだのだ

驚いたのはピンクのフラミンゴやシマ模様の馬だったのだが

私は赤ん坊を百獣の王に食べさせたいなとずっと思っていた

それは私が幼稚で残虐な心を持った子供のままだという錯覚を

明後日の方向にマヨネーズのツチノコが見えたからなのだ

パンダはどこだ?と尋ねた私は闇の中だという答えを待っていた

2008/10/12 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

木村カエラの妹 

電車に運ばれているのは私ではなく私の脱殻だ

脱皮した私は千川で狂人のフリをしたのだ

選ばれしエリートになれるのではないかと

嬉々として肩と肘を血塗れにしていたのは

カラフルなシャツが赤く染まるのを懼れたからだ

躍動するパッションはすべての猿に感謝しろと

私のフラッペをペェロペェロと舐めているのだが

ブログに載せられた人形の写真に欲情する猿の

生爪を剥ぎ血を抜き良い子良い子してあげたいので

今日のところは蛸坊主たちに感謝の意を払い

ここに引っぺがした皮膚を貼っておくので

ご自由にお持ち帰りくださいと叫んだのだった

2008/10/11 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

僕の脹脛 

巨大なスクリーンに盲が映し出されていた

これは公開処刑なのだろうと思っていたのだが

気づけばリンダリンダを大声て歌っていた私こそ

殺されるべき存在、それも首吊りの丘の上でだ

テレヴィジョンに連合赤軍が映し出されているのだが

これから浅間山荘に行くために偽りの私を

醸し出す為に鏡を見ながら薄ら笑いをしなければいけない

あぁ、私は道化だったのだなと気づいた時には遅かった

後戻りは出来ない、これから私はニートになるのだ

2008/10/08 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

 

自分の瞳をふと眺めてみると

白く濁った登別カルルス温泉の様で

そこに漬かってみれば罪を洗い流せるかと

空中に尋ねてみたのだが返事はなく

気づいてみれば壁とお話していたのだ

これでは原石と同じではないかと

歯軋りしながら自分自身を呪ってみる物の

思えば私は呪いの言葉を知らないのだ

テクマクマヤコンか?エロイムエッサイムか?

どちらにせよ私の知識はテレヴィジョンに毒され

解毒剤にTBSラジオを聴いていたのだが

流れてくるのはアメリカの電磁波だけで

あぁ脳味噌が蕩けますと気持ちよくなり

河童を見ながら射精してしまった夜を思い出すのです

2008/10/06 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

二度と見れない眼 

やっと一人になれたと思えば私は望まれてないらしい

考えても見れば今まで生きていた中で望まれた事など

なかったと確信できるこのヒポポタマスよ

いつまで立っても私は笑わせられないアルルカンのまま

空中に吐いた煙草の煙のように掻き消されるのだろうと

思えばワクワクしてくるマゾヒストの血は

ジャンガリアンハムスターを絶滅させようと思うのだ

モチベーションが高いうちに自分を殺す薬を調合せねば

2008/10/05 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

デジタルビデオカメラ 

朝ぼらけにふとパーカッションを叩いてみれば

貴方の必要性すら見えなくなる五里霧中の日

私が楽しめなければ貴方も楽しめないのだと

連立政権はいつ滅びてもしょうがないのだと

創価学会員を敵に回す私はボーリングも出来るのだ

ただ貴方の金玉を投げる事は出来ないのだ

私は一人になりたがっているが貴方は一人になれるのか?

一人で歌う歌は気持ちがよい事だけを知ってもらいたい

2008/10/02 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit