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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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銀色のカラス 

今が21時なのか22時なのかわからなくなった朝

ふと時計を見ると20時だったのだ

意気揚々と渚へ小躍りしながら君が代を口ずさみ

片手にはリュックサック、背中にはリュックサックを

そしてポケットにはクリスマスに買った財布を入れ

ぶら下げているのは黄緑色の厚顔無恥な睾丸だ

私は太陽を光らせる事が出来る

私は暗闇を呼び寄せる事が出来る

それだけで世界の総てを知ったつもりになり

ここにいる私は現在進行形で精神病患者なのだ

貴方が圧力鍋を片手に悪魔の笑みを浮かべたのは

私が秋葉原を茶化したからではないと思う

きっと私の人間性や深い所を見据えての善意なのだろう

私はアニメーションの動きをしたのだが

貴女がそんなに無知だとは知らなかったのだ

潰れた頭に目線を合わせる軽作業をしないと

3600円を払う事など夢のまた夢で終わるのだろう

早く私も二人になりたいとシャワー室で泣いたのだった

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2009/03/29 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

汚す洗濯 

私の持っているカードダスは1枚20円だ

貴方の持っている物に幾らの価値があるんだ?

私は日々元気に死んでいっているし

それに頭が割れ目から植物だって生えてきている

頭に来ているのは鋏が鍬になり、鋤になった事だ

やっぱり秋刀魚は目黒に限ると視野の狭い貴方は

人生ゲームで何百人も子供を作ってしまう

私はその子供を一人一人秋葉原の小児愛好者に売り

いつの日にか刑務所で臭いザーメンを出したいのだ

2009/03/25 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

坊主めくり 

平らな地面に弟が寝転び

平らな空を眺めていたかと思えば

私の想像の中の弟は死んでいた

私はヒゲのある暮らしをしようと

全身を奮い立たせたのだが

時は既に半刻程遅かったのだ

精神安定剤をばら撒かれた脳に

母親の優しい声が響き渡った時

私は一日を無駄に過ごすのだろう

2009/03/23 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

飛び上がる前 

貴方が清水の舞台から飛び降りるのを

軟便の香り漂う乞食と見ていました

私がそこにもし飛び降りたなら

頭一個飛び出れる自信がつきました

デミグラスハンバーグの中に詰まった

千円札の札束はいくら数えても

千で割り切れないという夢のような話を

平行線を交わらせながら夢見心地で語るのでした

2009/03/22 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

しなしな 

私の大陸には身分相応の陰茎があります

その陰茎がいきり立つのは楽しいですが

弟の陰茎はハンバーグなので食べました

貴方が言葉を発しずに止まったのも許します

なぜなら私は楽しいことだけをしたいのです

貴方との三分間は半年振りのチークタイムでした

しかし永遠なんて言葉が無い様に私は死にます

その時に貴方が悲しまない様に薄らと影を落とします

裏には加藤ローサが自慰をしている絵を描きました

ただ真っ暗な私はどこまで言っても真っ暗なのでしょう

2009/03/20 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

三千円でどうですか? 

そういえば私は空気中に舞っている粉塵だ

粉々に砕けた私の陰茎が貴女の鼻から吸われると思うと

砕けた陰茎ですら熱り立ってしまい恥ずかしいのだ

海苔の佃煮を舐める朝の始まりを右に

腐った麦茶を飲み干す夜の終わりを左に

真ん中には御誂え向きの笑顔を置いている

これこそ体裁を良くしようと言う伸びきった見栄だ

本当の私はどこにも何にも置いていない潔癖主義者で

自慰のオカズを食べ尽して食糧危機を起すほどの愚者なのだ

2009/03/17 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

タムタム・タムタム 

私は逃げたい事から逃げているだけの屑人間だ

星屑の様ならばまだ輝ける隙もあるだろうに

私の顔面に散らばっているのは自慰後の塵紙だ

私が原因で公害が起きる、そんな世の中になってしまう

私は斉藤さんを小馬鹿にしているが私は大馬鹿なのだ

腐っても腐っても腐りきれない鎖を全身に巻いている

その鎖は私が動こうとする度に足元に絡みつき歩き辛いのだ

エンジン音だけは一丁前に響かせる事が出来るのに

空回りしたエンジンは爆発する事もなく止まっていく

時給千円の労働を投げ出した私は一円の価値もない旅烏だ

私が死ぬのには首吊りがいいのか?

私が死ぬのにはオーバードズがいいのか?

それとも生ながらして死ぬのがいいのか?

醜男が死んでも世界が廻っている恐怖感を抱きかかえながら

私は始まったばかりのこの生活を蛞蝓の歩みで進んでいくのだろう

2009/03/15 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

 

煌いたと思った一瞬は涙が光っただけで

この世界に響く音の粒を揃えるコンプレッサーは無い

ワイヤーロープを首に巻いてみる物の

私は息をしているだけで幸せだったのだと勘違いをし

また去るタイミングを大暴投してしまったのだ

コップに注がれた一滴のワインをペロペロと舐め

豆男と飲んだ酒は海の底へ沈んで逝ってしまった

私は面白い人間ではないが面白い振りをしなければならない

生禅を気取りながら知ったかぶりを繰り返す日々

日々勉強だとは言い放っているがペンもノートも持っていない

私の背後には精神病院の影が未だにちらついているのだ

狂人に成り下がるか本当の道化になるか

二極化された世界を恨みながら私はまた戯言を言う

2009/03/14 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

鍋観音 

今日という日が早く過ぎ去らないかと濃硫酸の目薬を点している

目など腐ってしまって総てが見えなくなれば幸せだろうと

考えていたあの日の私は薄紅色に輝いていたのだろうか?

血と腸液の混ざった大便を捻り出している個室トイレの中では

私は孤高の存在になれるのだと言い訳にもならない言い訳を

ヒトラーの演説を模してしてみるが実際は稚児の駄々でしかない

私はもう死ぬべきなのではないかと思い貴女に刺されるのを待っている

待っているだけなら自由かもしれないのだが私の粘着質な性格は

15分おきのメールが生と死のジュブナイルの様に物語っているのだ

早くオーバードズの出来る日が来ないかと待っているのは私だけだ

2009/03/10 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

味噌知らず 

日々の忙しさに巣さえ忘れる帰巣本能

私に帰る所等無いのだと開き直っているが

総ては私の頭が極端に曲がっているせいなのだ

プリマドンナがくるくると街灯の下を廻っている

ベースの音がバスドラムの音と同調する気持ち悪さを

感じているのは頭の曲がっている私だけではあるまい

フィルムを切り刻みチケットを切り刻みサンタクロースを切り刻む

強い日差しを感じたのは今日ここでだけだった

いつも雨降りなのは陰茎の無い男のお前の性だ

2009/03/08 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

炊飯ジャー 

いつの間にか総ての人が私の前を歩いていた

私の後ろには大海原が広がっていて誰もいない

それを悲しそうに眺めていれば皆、私を置いて行く

私は尖筆を体の上を走らせる自慰に忙しいのだ

それは33回転レコードの様にくるくると廻り

忌まわしいと思われるかもしれないが私は勃起した

すると何処からともなく桃の妖精が私を睨み

あぁ、これが曖昧模糊の真骨頂と恍惚の笑みを

午前三時の大空にぶっ放して放屁すらするのだ

その欲張りな私こそ自堕落を絵に描いたような猿であり

達磨の転がっている墓場を自分の寝床にしている

欠伸交じりに空を眺めれば大雪の前兆を垣間見る

それは私の尿意と同期したセンセーションであった

私は気付くのが遅すぎたのだ

いつの間にか総て人が地平線の向こうに消えた頃に

悲しそうな瞳でレモングラスを眺めている

そして時が止まった時、アルキメデスは歩き出すのだ

2009/03/04 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

おくりびと 

私は春が嫌いだ

何故かと言われると何故とも言えないが

強いて言えるのは夏はもっと嫌いだという事だ

そういえば頭の中には糞が詰まっている

はやくしないと汚臭を放ち始めてしまうので

誰か私を埋葬して返らぬ人にして下さい

2009/03/03 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

残留思念 

猫が煙草を吸っている夢は昼間に垣間見れた

私の脳が汚れていると思ったのは私の勘違いでよかったと

電車の中に横たわるミニスカート夫人を見て悶々とする日々

止まった電車は二度と動かないのだろうかと一抹の不安

汁だくで自慰をするのを夢見て帰った我が家は燃えている

だがいいのだ、私は毎日が楽しいので早く歩けるのだ

2009/03/01 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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