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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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12円 

新しい事を好きになるのは止めにしたい

ただ目の前にある物だけを見つめて

諦めにも似た薄弱者の顔でニヤニヤと

日がな一日楽しむだけの毎日を過ごしたい

もし貴方にキス出来なくなる日が来るなら

それは朝の珈琲にテトロドトキシンを入れる様な

スリリング極まりない身勝手な生活になる

悠久が続くという幻想は捨てよう

久遠が来るという幻想を捨てよう

いつかは全ての者が蟻に成果てて幸せに暮らし

そして長靴で踏み潰されてしまう

だから僕は何時までも此処でずっと見つめています

さようなら、さようなら、さようなら

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2010/01/30 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

START 

フォークソングが頭の中に勝手に流れる朝

青春の始まりは今なのだと気分は始祖鳥だ

大切な人は何人でも何人でも私には出来る

五年前の私には大切な人は私だけだったのにだ

タバコに火を点けて冷静を装おう狂人は

厭らしいニヤニヤ顔の止まらない寝台列車だ

どこまでもどこまでもエンジンを走らせ続けて

最後には貴女のお腹の上で射精したいと思っている

それが叶う日までは男娼の生活を続けなければならない

ワインの滴る夕間暮れすら貴方の為に費やすのだ

2010/01/27 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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