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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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さかな記念日 

今日は魚になる日

ぎらつく鱗を見せ付けて

背鰭と尾鰭をくねらせて

広い海を当てもなく泳ぐのだ

不安定な精神は海によく似ている

限られた広大な広さの中で正解を探して泳ぐのだ

私はそんな海に漂い付いたら意味も無く狂いたくなる

目を虚ろに意味の無い事を叫ぶ私は世界一のマグロだ

さぁ、誰か私を抱いてくれ

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2010/07/11 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

大人の付き合い 

虚しさは連なって電波を飛ばす

鳴らずの端末を見つめては電波が足りないのだと

ロヒプノールをウィスキーで流し込むのだ

眠れぬ瞼を擦っては数字を叩き

開いた口を無理に塞いでは言葉を捜す

虚は蹲り

無は嘲り

私は唸る

なぜに静かな生活が続くのか解らないが

虚しさと平穏は紙一重で表裏一体なのだ

いつ投げられるか解らないコインが

ポケットの中でチャリンと鳴る

2010/07/05 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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