07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

私だ 

総ての人間は

他人であり

異形であり

畏怖である

されど私とて

他人であり

異形であり

何よりの畏怖である

スポンサーサイト
2011/08/18 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ダム王 

自分を引掻いた私が真っ黒になった

いつの間にか私は真っ白になっている

時間が流れれば流れるほど自分を連れ去っていく

唇を噛み締める私の内臓は消え去った

きっと私は猫にも豚にもなれずに

一度だけの一番を西那須野の果てに

私のダムはいつも決壊しているのだ

塞き止める物など何もない

さぁ、自分を垂れ流そう

2011/08/09 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit