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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

貴女はパンです 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい パンが欲しい 

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい パンが食べたい

水も持たずにパンを欲する私を見て

餓えて乾け果てろと貴女が冷笑の目で見ている

私はそっとざるそばを茹でるのだった

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2012/06/13 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

Passion 

キーボードをタイプする音が

リズミカルに鳴く朝鳥の声と交差をする

穿て穿て 脳を穿て

穿て穿て 脳を穿てと

貴女の事を思い出させるリズムの凶器なのだ

貴女が隣にいればどんなに誇りになるだろうと

空想のランデブーに心と股間を膨れさせる

だが私は貴女に妥協せる事しかできない人種なのだ

蝕め蝕め 脳を蝕め

蝕め蝕め 脳を蝕めと

貴女が囀る声が一番リズミカルだと気づいた時

眠くないのに眠れないという想いに

貴女が欲しいのに貴女がいないという想いが

交差して穿て蝕めの乱痴気騒ぎはじめるのでした

2012/06/10 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

戦争なのよね 

夜は私に集中力を与えてくれただけです

きっとこの記事を貴女が読んでいる頃、私の電池は切れています

貴女の見ていたテレヴィジョンの神様は僕と同じ神様なので

宗教戦争をしなければなりません

僕は片腕をドリルにして、貴女は両足をキャタピラに

僕はドリルで貴女を貫いてしまいたいくらいです

なのに貴女はキャタピラで何処までも逝ってしまう

だから、二人で地雷を踏めばいい

だから、二人で爆発してしまえ

僕は貴女が大嫌いなんだ、きっと貴女もそうでしょう?

だから壊れてください、僕も貴女も壊れてください

ジャンクになってしまった僕らは宇宙の屑なんです

屑は磁石に惹かれ、屑は重力に惹かれ

漂って漂って散り散りになってしまえばいいと

妄想の中に嘘を見つけてウフフとほくそ笑むのでした

2012/06/05 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

タラコ茶漬け 

壊れていなかった関係に安堵を隠せません

精神安定剤を失くした僕は狂人になっていました

貴女の寝顔が脳を揺さぶり幸せのリズムが流れます

あぁ、私は狂人になっていなかったのだ

しかし貴女の為に茹でたスパゲティと同じ様に

私は蕩けて柔らかくなって逝っていると思っていたのに

現実は貴女のマカロニを夢見て硬くなるのです

下卑た私の心は決して純粋な恋心へは昇華できないのです

現実と妄想はどちらが正解かわからないのです

あぁ、今日も豪雨が来ればいいのにと9日の夢を見るのでした

2012/06/01 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit