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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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糞転がしに転がされ 

お祭りが終り先の見えない日々が
ボーリングのピンの様に待っている
私はこれらを薙倒さなければいけないのか
逃げ道はあるのを知っている
どぶ川の側溝を泳げばいいのだ
しかし鉄の塊の私はずぶずぶと沈む
何も倒せないまま転がっていく私を見て哂うがいい
回転が止まったら私は死ぬのでしょう?
だからそっと、地面に置いてください
これ以上の未来が怖くて堪らないのです
だからそっと、溶かしてしまって鉄砲の弾にしてください
お国の為にそっと、そっと死んで生きたいのです
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2012/11/15 Thu. 20:33 | trackback: 0 | comment: 0edit

サワータイム 

アルコールの散歩は足が自然と前へ出る

総てを忘れて白痴になるにはどうすればいいのか

問いかけは秋の空へ吸い込まれて

天高く豚肥ゆる秋と洒落ているのだ

今日もご飯を食べた

きっと明日もご飯を食べる

明後日はご飯も食べる

明明後日はなんとご飯を食べるのだ

ゲシュタルト崩壊をしたご飯は

血となり、肉となり、骨となる

だが私は今日も明日も栄養失調を気取り

贅肉だけを無駄に貯めては夜に哭くのだろう

今日も一日、ごちそうさまでした

2012/11/02 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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