12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

ピグマリオニズム 

アガルマトフィリアを気取り貴女のことを忘れようとしています
私が好きなのは貴女ではないのだと誌上の偶像に
心を奪われたふりをしているのですが
きっといつかこの気持ちは本物のパラフィリアになるのでしょう
本を愛で
人形を愛で
アニメまで愛で
なのに貴女を愛で続けることは貴女に失礼でしょう?
だから貴女のことは忘れることにします
もう私には黒木智子がいるのだから
だからもう、寂しくなんて、ないんです
本当に、寂しくなんて、ないんです
本当に、本当に、です
スポンサーサイト
2013/01/25 Fri. 05:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

お別れのバス 

ちっとも進まないバスの中で
ちっとも進まない二人の事を考えていました
離れてしまった距離の中で
きっと私はもう忘れ去られてしまっているのだと
空気の読めない肉屋の主人は暗に語っていました
だからもう、何も産み出せやしないし
だからもう、何も考える事も出来ないし
出来る事といえば砂になっていく体を
一粒一粒数えながら一粒くらいは南の島へ
たどり着いてくれればいいのになぁと
叶いもしない夢を見ながら今日も貴女で自慰をしました
とても気持ちよくて涙が出てきました
今日も、明日も、明後日も、きっとそんな日なのでしょう
2013/01/10 Thu. 15:38 | trackback: 0 | comment: 0edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。