01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

輪廻も出来ずに 

輪の中に入れず輪を作ることも出来ず
孤独の淵の電車で暗い日曜日を聞いています
嫌われる生き方をしてきた私への罰だと思います
イヤフォンから流れてくる曲はすべてが暗い日曜日の旋律を奏で
すべての他人はいつまでも他人なのだなと
無駄に過ごしてしまった一日だったのだな
むしろ私の脳味噌を蝕む虫を二匹、三匹巣食わせただけだなと
殺虫剤を頭蓋にふり掛けてはおしゃれを気取っているのです
頭蓋が腐って来ました
でも寂しくなんてありません
私は私と供にいる
だからあなた達なんて必要ないんです
そう言い訳している虫が今日も一匹、また一匹
暗い日曜日の気配に押し潰れされていくのでした
スポンサーサイト
2013/02/23 Sat. 23:13 | trackback: 0 | comment: 0edit

龍の探索 

私の時間は大冒険と言う名前の戯言に使われている
私は何になりたかったのだろうか?
そう問いかけながら画面の向こうの自分を見つめ
薄ら笑いで不気味なのだ
問いかけよう、私は何なのだ?
洗われた体、窮屈な靴、子供のおもちゃ、飲みなれない薬
すべてが私ですべてが私でないまま世界は終わる
そう、私の死に場所は高田馬場と決めているのだ
私がいなくなっても画面の向こうには私がいる
寂しくなったら時々、覗いてやって冒険をしてください
さようなら、現実の世界
こんにちわ、真実の世界
さようなら、さようなら
2013/02/20 Wed. 15:25 | trackback: 0 | comment: 0edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。