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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

3月12日 

「明日はどっちだ、明日はどっちだ」
と魘されながら明後日の方向を見ている
見晴らしのいい雲ひとつない水平線は
明日がそれとなく滅ぶ事を教えてくれている
僕はこのまま滅びるのでしょうか?
ヴィールスに訪ねても何一つ教えてくれません
ただ、この熱気は明日も続きそうです
きっと、僕はもう死んだも同然なのです
だからすべてを吐き出して
すべてを散らかしたままで叫びます
「すべての全てに、ありがとうございました」
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2013/03/15 Fri. 18:29 | trackback: 0 | comment: 0edit