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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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私の言葉を私で耀かせる事はできません
私は屑だったのです
屑には屑の人生があるかもしれません
でも私は貴女を幸せにしたいから
きっと屑ではなくなるのです
そう呟きながらただ眠っています
貴女の夢がみたい、ただそれだけの理由で
不安定な椅子の足をどんどん捥いでいくのです
すべての足がなくなった時、貴女はどんな顔をするのでしょうか?
ただただ、それが怖くてベッドの隙間で泣いているのでした
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2013/06/25 Tue. 23:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

空よ、こんにちわ 

まだ首の座らない僕ですが不安定なバスに乗っています
バスから見える夜景には吐き気しか催しません
でも高層ビルに映った月が綺麗で、綺麗で
吐瀉物の中にさえ月を探してしまうのです
そんな最中でした
悪い頭の中身をピーチクパーチクと吐き出す雌鳥を見ました
愚、愚、愚、愚、愚、と鳴いています
吐き気は頭蓋を超え脳味噌が頭蓋から吹き出ました
気づけば頭の中を見たことのない鳥が飛んでいました
きっと僕は死んだのでしょう
だから、僕は鳥になれるのでしょう?
きっとこんな詩を毎日呟けるのでしょう?
幸せが、死が、訪れた空に
鳥のように囀りました、こんにちわ
空は優しく僕を抱き寄せます
そこで目が醒めました

現実は今日も冷たく突きつけられます
銃口から静かな風が吹いた時
今度こそ、こんにちわを言いたいのです
さぁ、よーいドンで走り出しましょう
さようなら弾丸、こんにちわ空
空を切り裂いて腸を引きずり出しましょう
きっとそれが最善策なのですから
2013/06/21 Fri. 14:28 | trackback: 0 | comment: 0edit

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