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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

月を汚す 

貴女に似た人を見ました
とても幸せそうな人でした
2年たった今でもあなたに似た人を探してしまいます
貴女は今きっと幸せなのだろうから
私は昆虫の糞だろうが汚泥のパスタだろうが食べるしか無いのです
貴女はきっとそれを見て「気持ち悪い」と呟くのでしょう?
どんどん汚れていく私をどんどん見て欲しい
だって今日は月が綺麗なのだから
貴女の綺麗な夜を、汚したいのです
塗れてしまえ、塗れてしまえ
そんな汚い私を見ながらも
今日も月は綺麗で偉いなと思いました
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2013/09/18 Wed. 20:39 | trackback: 0 | comment: 0edit