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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

カスのアバター 

何も浮かばない頭の中に漂うのは何のカスでしょうか
そのカスを集めてねんどろいどを作ったのですが
やはり、貴女にそっくりで私は真昼にぶっかけしまいました
黄色いおべべを着た貴女はいつもよりねっとりと
私の事を三億倍の蔑んだ眼で睨んできました
右腕で机の上を薙ぎ払った私をもげた頭が睨んできます
夜はまだ始まったばかりだと恥垢を指で掬っては
もげた眼差しに塗りたくるのです
私を蔑ろにして欲しい
私を蔑んで欲しい
私をもっと軽蔑するのだ
朝は毎度のことながら眩しくて、今日も私は涙がでるのでした
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2014/01/14 Tue. 00:26 | trackback: 0 | comment: 0edit