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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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優れた林檎 

脳味噌に私を産み付けて貴女は飛んでいった
それから私はずっと貴女の私なのだ
脳蓋の内側にびっしりと敷き詰められた
貴女のブロマイドが今日も賤しい臭気で湿っていく
湿った写真は重みで剥がれてしまうのに
その裏にも貴女のブロマイドがある永久地獄
きっとこれは何かの罰であるし
贖罪をしなければならないのだと
貴女のためにハープを買いました
貴女のためにピアノを買いました
貴女のためにバッチをつけました
貴女のために牛タンを煮付けました
貴女のために、貴女のために、貴女のために

きっと今するべき事は貴女を忘れる事だ
貴女をどうすれば忘れられるのか?
貴女を思いながら考えているのです
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2014/03/05 Wed. 14:16 | trackback: 0 | comment: 0edit

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