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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

三角州 

恋人同士にロマンスが流れる様に私の中に孤独が流れる

私ですら全身をエメラルドグリーンに染めているというのに

貴方はビビットピンクなのだからしょうがないと思うのだ

雪が降ればいいのにと思ったときには既に一面は銀世界だった

思えばこれが私たちの形であり粘土を捏ねる様に

ライトを四方八方に照らさないと未だに港が見えないのだ

冬の海は冷たいように冬の空気は冷たいのが常識だが

せめてギロチンの刃は暖めておく残忍な優しさを持ちたい

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2008/01/23 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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