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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

道化師と空気男 

窓の外、ベランダで道化師が踊っている

道化師は私に気づくとにこやかに笑った

すると道化師は窓にへばり付き奇声を発した

異形の形相から発せられる今にも狂いそうな

金切り声を前に私はカーテンを閉め耳を塞いだ

頭に響く声に今にも発狂しそうになりながら

私は尋ねたのだ

「私は何か悪いことをしましたか?」

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2008/04/09 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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