FC2ブログ

11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

夢邪鬼 

頭の中を百足や蜘蛛が這いずり廻る夢を見ていたのだが

携帯電話から目覚まし代わりに流れてきた警報のアラームは

今を時めくおニャン子クラブの阿鼻叫喚の歌声なのだ

忘れ去られた私の事を歌ってくれた阿鼻叫喚の歌声なのだ

目を覚ますべきか否かを迷っていたのに男性自身は

フライングをして草むらの上に仁王立ちなのだ

これは私が目を覚まさなければ男性が行進を始め

密林から去ってしまい私はニューハーフとして生きる羽目に

なってしまってからでは遅いと勢い良く布団から飛び出た所

脳味噌はシベリアに四肢は九州にメタボ腹はタンザニアへと

四方八方に私が飛び散ってしまったので唯一残った

雑巾の様に汚れたアイディンティティを大事にしなければ

明日にも私はカリフォルニア条例に抵触してしまうのだ

スポンサーサイト



2008/04/14 Mon. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://hedonismar.blog.fc2.com/tb.php/504-af76682e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)