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肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

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ゲイシーは傍観者 

寝れずに暗闇の中に視線を泳がしていたのだが

割れた立ち鏡の中に牙を剥いたピエロが仰々しい顔で

眼を見開き辺りをギョロギョロと見回していた

しばらく眺めていると我が家の飼い猫と目が合い

一人と一匹は視線を交えたまま固まったのだ

ピエロは口を開くと猫に一言こう言った

「来年こそはテレビジョンを食べてやるのだ」

私はその時、なぜか勃起していたのだった

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2008/09/23 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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