FC2ブログ

11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

肉塊奇譚

どぶ川のきらめきが僕にとって唯一綺麗な想い出でした。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

ラマーズ 

息も絶え絶えに眠れる夜を過ごしている

聞こえてくるのは換気扇の音、夜風の音、誰かの声

その度に表情を変える私は百面相なのだ

窓からは誰かが覗いているのだがきっとキリストだろう

神様の振りをしたホームレスの歌に脅えている私は乞食以下だ

脅えながらわずかな希望と幾度となく折り重なる体を想像するが

マリアと折り重なる事もなく奇人の乞食の生涯は幕を閉じるのだ

私は誰とも交われないし誰とも喋れない唯一の神なのだ

足りない顔はスニーカーを並べて誤魔化そう

スポンサーサイト
2010/09/18 Sat. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://hedonismar.blog.fc2.com/tb.php/761-8f1478d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。